先週、令和3年度新入園児面接が無事に終了しました。
地元が紡いでくれた縁を大事に4月を迎えたいと思います。

令和2年度は新型コロナウィルスに翻弄された1年でした。
新型コロナウィルスによる行政からの書類、衛生管理対策、職員への負担考慮、等々。
良くも悪くもいつも通りの保育を見直す1年になっています。
そして、年始からの緊急事態宣言の再発令。これにより再び行事(特に卒園式関係)の見直しが必要になってきました。

そんな中、無事に節分を終えることが出来ました。
節分の2~3日前から
「黒鬼来るの?」「園長先生が黒鬼でしょ?」と子ども達から聞かれました。
しかし、毎年黒鬼が来ると泣き叫ぶ子どもが続出。
今のご時世では飛沫、密集などあまり良くない環境になる事は目に見えていました。
ですので節分当日に子ども達へ

「鬼が島にも新型コロナウィルスの影響があったみたい。」
「船も飛行機も鬼ヶ島に来てないようです。だから黒鬼は鬼ヶ島から出れないって電話が来てたよ~。」
「だから、今年は黒鬼来ないよ~。」
と話すと、子ども達の安堵の顔。

でも、せっかくの節分ですので今年は可愛い鬼2人。

今年はゲーム形式の節分に変更です。
鬼がゲームの説明をしているのですが、鬼の言う事にしっかり耳を傾ける子ども達。
何とも言えない風景です。

新しい節分の形でしたが、これはこれで子ども達にとって楽しかった行事の一つになったようです。
ですが、来年度は黒鬼が登場出来る生活環境に戻っている事を願います。